【梅干しについてのお知らせ】

・2021年収穫分の梅干しにつきましては完売致しました。

・現在「極上 赤しそ漬け」のみの販売となります。

・新漬けは6月に収穫→8月中旬以降の販売になります。

・お問い合わせフォームからご予約もお受けいたしております。

 

【ゴールデンウィーク休業日】

・2022年4月30日〜5月5日まで休業とさせて頂きます。 

 お急ぎでご購入希望の方はご対応しますのでお電話ください。

杉田梅を守り育てる会(杉田梅WORKS)は日本古来の野梅系品種「杉田梅」の保護活動、昔ながらの梅仕事の継承を支援しています。

杉田梅は品種改良していない日本古来の貴重品種。主に神奈川県小田原市に現存している梅林は樹齢200〜300余年と言われ、クエン酸を多く含み、酸味が強いのが最大の特徴です。

・「杉田種」は関東原種と言われています。

・千葉県房総(茂原)の地より小田原の僧により横浜市磯子区杉田の地へ、一方で小田原蘇我の地へ伝えられたと言われています。

・江戸時代から明治にかけて磯子の杉田梅林は梅の名所として賑わっていましたが、現在は妙法寺や住宅の一部にしか残されていません。

 

 

延楽梅花堂(エンガクバイカドウ)について

 

 店主・乗松祥子(ノリマツサチコ)は茶懐石料理店に22年勤務した後、日本料理店の経営を経て2009年の70歳の時に梅専門店「延楽梅花堂」を開店。

 梅仕事を始めて50年の乗松さんは、クエン酸が豊富で100年以上経っても食べられる梅干し作りを目指していた中で出会ったのが『杉田梅』。

 品種改良をされていない貴重な野梅系品種「杉田梅」を使いバラエティに富んだ商品を全て手作りで製造しています。

 梅仕事は祈りという乗松さん。主に神奈川県小田原にある樹齢100年から200余年の実梅を中心に展開し、梅仕事の原点である「梅肉エキス」や天日干しをした昔ながらの酸っぱい「杉田梅干し」や「梅酢」など無添加、手作りで製造しています。

 またお客様のニーズに合わせて「青梅のコンポート」や「コンフィチュール 」など健康で美味しい新たな商品作りにもチャレンジしています。

 

 延楽梅花堂はこれからも自然の恵みを活かし、共生しながら持続可能な環境づくり、商品作りを探し求めていきます。

 

【杉田の梅を守り育てる会】

・2020年より熊本・阿蘇に杉田梅の梅林を作るプロジェクトが始動しました。

 産出量が少なく「幻の梅」とも呼ばれている杉田梅は農家の高齢化や地球温暖化の影響を受けて危機的な状況になっています。

10年、20年先に向けて杉田梅を持続可能にしていくための保全活動に加え、阿蘇ので新たな杉田梅を育てていきたいと植樹を開始しました。 活動内容はインスグラムやブログで報告していきます。 

【杉田梅を守り育てる会】クラウドファンディング終了。 目標達成致しました。

テーマ:幻と呼ばれる『杉田梅』を皆様と一緒に守り育てていきたい!

①杉田梅を守る ②杉田梅を育てる ③杉田梅を知ってもらうためのプロジェクトです。1人でも多くの方に杉田梅の事を知って頂ければ幸いです。詳細は下記のURLからご確認ください↓↓  皆様のご支援で目標金額を達成することができました。ありがとうございました。

 https://camp-fire.jp/projects/view/443805

「キャンプファイヤー」「BOOSTER」様のサイトに同時掲載。

「神社梅」販売!

2021年偶然の縁でお出会いした神奈川県にある神社様。約800年の歴史を持つ神社には鎮守の杜があり、そこにはいろいろな生き物が共生している果樹園が広がっていました。樹齢が長く無農薬で育った自然の果物は昔ながらの酸味や苦味があり野梅種である杉田梅に通じるものがありました。

今回そちらの「くだものごよみ果樹園」で育った梅をお預かりして延楽梅花堂が梅干しを作らせていただきました。商品の詳細は「ショップ」でご確認ください。

2022年の門出が健やかな気持ちでお過ごしいただけることを心よりお祈り申し上げます。

 

 

【移転のお知らせ】2020年9月6日をもちまして延楽梅花堂は世田谷等々力から世田谷区中町(上野毛駅)へ移転致しました。

 

(株)延楽梅花堂

住所:〒158-0091 東京都世田谷区中町3-33-19

電話:03-6672-6880

FAX:   03-6673-4680

HP:  http//www.engakubaikado.jp

instagram : @sugitaume

facebook :延楽梅花堂も開設しました

 ※贈答用対応希望の方その他ご要望に記載ください(箱入れシール対応、紐でのリボン対応可能です)

※領収書ご希望の方は、その他ご要望に記載ください。

杉田梅レポート

2021年初収穫

100年以上保存できる梅干し作り(BS朝日・みらい遺産で放映)


小田原の梅林にて

杉田梅は実の先が尖っているのが特徴的です!


毎年ひたちなかで開催される夏フェスのロッキンオンジャパンでも人気の濃厚な梅ジュースです。

杉田梅赤しそ梅干し。 紫蘇にもこだわっているので鮮やかな色に。見ているだけで唾液が出てきます!


杉田梅梅酒。6月に浸けてクリスマスの頃飲むことができますが、杉田梅は13年後が飲み頃だそうです。待てるかな・・梅酒は商品化予定で、現在販売しておりません。

延楽梅花堂店内。

一番左の写真ですが、梅干しに蜂さんが止まっているの分かりますか? 梅を干したての頃に蜂さんが飛来してますがなぜなのでしょうか?


上の写真の料理は全て梅酢を使ったものです。

おむすびの手塩代わりに使ったり、ピクルス、和え物、お肉の下味に使うと素材の細胞が活性化、塩加減もまろやかです!

梅塩作り風景

 

梅酢に漬けて色を着け、そこから1ヶ月近く混ぜて干して。

手間のかかる天然梅塩なのです。


宿福の梅はなし 

乗松祥子著 草思社

百年の梅仕事

乗松祥子

聞き書き 塩野米松

筑摩書房

梅暦、梅料理

乗松祥子著


2022年3月 昨年植えた苗木から芽が出てきました!