スマートフォンからの商品のネット購入は左上メニューボタンの「ショップ」からご覧ください

杉田梅works

梅専門店「延楽梅花堂」公認オフィシャルショップ、商品開発、イベント・講演。その他日本のいい食べ物販売支援等。

延楽梅花堂(エンガクバイカドウ)について

 

 店主・乗松祥子(ノリマツサチコ)さんは茶懐石料理店に22年勤務した後、日本料理店を経て2009年の70歳の時に梅専門店「延楽梅花堂」を開店。

 延楽梅花堂では梅仕事を始めて50年の乗松さんが惚れ込んだ品種改良していない貴重な原種「杉田梅」を使用しています。

主に神奈川県小田原にある梅林には樹齢200年から600余年の古木が現存しています。

 産出量が少なく「幻の梅」と呼ばれている杉田梅の最大の特徴は豊富なクエン酸。本来100年以上常温で保存できる食材としての梅ですが、それはクエン酸と塩の力によるものです。

 梅仕事は祈りという乗松さん。梅仕事の原点である「梅肉エキス」や天日干しをした昔ながらの酸っぱい「杉田梅干し」や「梅酢」など無添加、手仕事で製造しています。

 またお客様のニーズに合わせて「青梅のコンポート」や「コンフィチュール 」など健康で美味しい新たな商品作りにもチャレンジしています。

 

 延楽梅花堂はこれからも自然の恵みを活かし、共生しながら持続可能な環境づくり、商品作りを探し求めていきます。

 

 

【杉田の梅を守り育てる会】

杉田梅 熊本・阿蘇梅林の植樹プロジェクトが始動しました。

気候変動の影響やお客様からのニーズも増えて来ていることから

10年、20年先に向けて杉田梅を残していくための持続可能な活動をしていきます。 

 

【移転のお知らせ】2020年9月6日をもちまして延楽梅花堂は世田谷等々力から世田谷区中町(上野毛駅)へ移転致しました。

 

(株)延楽梅花堂

住所:〒158-0091 東京都世田谷区中町3-33-19

電話:03-6672-6880

FAX:   03-6673-4680

HP:  http//www.engakubaikado.jp

instagram : @sugitaume

facebook :延楽梅花堂も開設しました

 ※贈答用対応希望の方その他ご要望に記載ください(箱入れシール対応、紐でのリボン対応可能です)

※領収書ご希望の方は、その他ご要望に記載ください。

杉田梅ヒストリー

杉田梅は品種改良していない日本古来の貴重品種。主に神奈川県小田原市に現存し、樹齢200年から600余年と言われています。クエン酸を多く含み、酸味が強いのが最大の特徴です。

・「杉田種」は関東原種と言われています。

・千葉県房総(茂原)の地より小田原の僧により横浜市磯子区杉田の地へ、一方で小田原蘇我の地へ伝えられたと言われています。

・江戸時代から明治にかけて磯子の杉田梅林は梅の名所として賑わっていましたが、現在は妙法寺や住宅の一部にしか残されていません。

 

 

杉田梅レポート


小田原の梅林にて

杉田梅は実の先が尖っているのが特徴的です!


毎年ひたちなかで開催される夏フェスのロッキンオンジャパンでも人気の濃厚な梅ジュースです。

杉田梅赤しそ梅干し。 紫蘇にもこだわっているので鮮やかな色に。見ているだけで唾液が出てきます!


杉田梅梅酒。6月に浸けてクリスマスの頃飲むことができますが、杉田梅は13年後が飲み頃だそうです。待てるかな・・梅酒は商品化予定で、現在販売しておりません。

延楽梅花堂店内。

一番左の写真ですが、梅干しに蜂さんが止まっているの分かりますか? 梅を干したての頃に蜂さんが飛来してますがなぜなのでしょうか?


上の写真の料理は全て梅酢を使ったものです。

おむすびの手塩代わりに使ったり、ピクルス、和え物、お肉の下味に使うと素材の細胞が活性化、塩加減もまろやかです!

梅塩作り風景

 

梅酢に漬けて色を着け、そこから1ヶ月近く混ぜて干して。

手間のかかる天然梅塩なのです。


宿福の梅はなし 

乗松祥子著 草思社

百年の梅仕事

乗松祥子

聞き書き 塩野米松

筑摩書房

梅暦、梅料理

乗松祥子著